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2020/04/28
デジタルアーツ株式会社

在宅期間が長くなる中でのお子さまの見守りについてのご提案


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、多くの学校では2020年3月頭から臨時休校となり2か月近く経ちますが、お子さまはもちろんのこと、保護者の皆さまもいかがお過ごしでしょうか?

お子さまの健康を守るためとはいえ急な要請であったこともあり、夏休みと違って先生方も課題を準備する時間がなく、また、外出も自粛する必要があるため、家に籠っているお子さまが多いのではないかと思います。

保護者の皆さまはお子さまが何をしているか不安ではないでしょうか?
スマホをずっと使い続けているのではないか?パソコンでどんなサイトを見ているかわからない。。。そんな思いをされているものと思います。

テレワーク(在宅勤務/リモートワーク)をされている保護者の方は、今までと違ってご自宅にいるからこそお子さまがなにをしているか把握できるとは思いますが、普段よりもお子さまが端末を手にするシーンを目にすることが多いのではないでしょうか?

そうではないお子さまもいるとは思いますが、どうしてもお子さまが端末を手にする機会をよく見かけるのであれば、i-フィルターをご利用いただくことで、「どのようなサイトを見ているか」を確認することや、「端末などの利用時間を制限すること」が可能なんです。

※ お子さまがお使いの端末に搭載されているOSの特性により、次の表に挙げるように端末によってご利用いただくことが可能な機能に違いがあります。

未成年のスマホ利用に際して、青少年インターネット環境整備法でフィルタリングの利用が定められていますが、スマホの契約の際に申し出てフィルタリングをご利用になられていないご家庭もあるかと思います。

参考記事:「青少年インターネット環境整備法」の改正はご存知ですか?

これを機に一度ご契約の見直しや、i-フィルターのご導入をご検討ください。

「i-フィルター for マルチデバイス」の詳細は製品紹介ページをご確認ください。