連携製品

ヴイエムウェア株式会社:「VMware Horizon」シリーズ

全国の自治体で必要とされる仮想化のSBC/VDI環境と
プロキシおよびメールセキュリティの強化に有効なソリューション

インターネットの脅威から分離できる仮想環境を提供するヴイエムウェア株式会社の「VMware Horizon」シリーズと、Webフィルタリングソフト「i-FILTER」、メールセキュリティ「m-FILTER」を組み合わせてご利用いただくことができます。

全国の自治体で必要とされる仮想化のSBC/VDI環境とプロキシおよびメールセキュリティの強化に有効なソリューションです。

「VMware Horizon」シリーズの仮想化環境は、ITの俊敏性、柔軟性、およびスケーラビリティを向上させる「Horizon Air Hosted Apps」(VMwareが提供するクラウド)でインターネットに接続するアプリの実行を分離して、セキュリティリスクを無害化することができます。

「VMware Horizon」シリーズと「i-FILTER」の組み合わせであれば、「VMware」環境をサポート済みの「i-FILTER」による入口・出口対策が可能となるほか、仮想ファイアウォールによるマルウェア拡散防止にも非常に有効です。端末をインターネットと分離させることで、標的型メールや危険なサイトから端末及び庁内情報を守ることができます。

さらにメールセキュリティ「m-FILTER」導入により、誤送信対策などの強化もでき、2016年6月末より提供開始予定のメール無害化対応機能で、メール環境のセキュリティ強化にも実現します。

※「自治体情報セキュリティ対策」のデジタルアーツの情報漏洩対策ソリューションはこちらをご確認ください。

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