「情報漏えい対策」のお問い合わせが急増中です!2023年度の情報漏えい事件は過去最多※上記以外にも企業の重要情報は様々な要因で漏えいリスクを抱えており、情報管理体制の改善が急務です。複雑多岐な情報漏えいリスクをどう対策すべきなのか!?

“情報自体の保護”を行う
「ファイルセキュリティ」で徹底解決!

「ファイルセキュリティ」とは、デジタルファイルの保護を目的としたセキュリティ対策のことです。
ファイル“自体”が機密性を保ち、改ざんや破壊から守られ、
必要な時に必要な人にアクセスできる状態を維持することを目指します。

01 FinalCode」とは
業務で扱うすべてのファイルを意識することなく守る

ファイルを守る/追跡する/あとから消せる

「FinalCode」が、業務で扱うすべてのファイルを意識することなく守ります

企業・団体内外でファイル守ります

02 f-FILTER」とは
5つの情報漏えい対策機能で安全なファイル転送を実現

持ち出しファイルのセキュリティチェックの仕組み

持ち出しファイルのチェックにおいて、DLP/上長承認/ファイル判定の3つのフィルタリングによって、持ち出して良いファイルを確実に選別!加えて、ウイルスチェックを行うため、セキュアな状態のファイルのみをオリジナルストレージにアップロード許可します。

持ち出し後のファイル管理においては、確かな実績を持つ「FinalCode」認証の仕組みを応用した閲覧権限管理により、正規の受信者のみ「f-FILTER」からファイルの受け取りが可能です。また、受信者のファイル閲覧・ダウンロードの履歴を確認することもでき、万が一誤送信があった場合は閲覧権限をはく奪することも可能です。

5つの情報漏えい対策機能によって、安全なファイル転送を実現
重要情報を外部に漏えいさせません

5つの情報漏えい対策機能

お客様の課題に合ったファイルセキュリティを!

情報保護

「FinalCode」

外部共有

「FinalCode」

お客様の課題・運用に合わせたソリューションをご用意
より効果的な「ファイルセキュリティ」対策を実現します