「i-FILTER」と「m-FILTER」が、「ITreview Grid Award 2023 Fall」の4部門で最高位の「Leader」を受賞！
～「i-FILTER」はWebフィルタリング部門で19期連続、「m-FILTER」はメールセキュリティ部門で9期連続の受賞！～

デジタルアーツのWebセキュリティ製品「i-FILTER」とメールセキュリティ製品「m-FILTER」が、アイティクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：黒野 源太）主催の「ITreview Grid Award 2023 Fall」の4部門において、最高位の「Leader」に選出されました。

「i-FILTER」はWebフィルタリング部門では19期連続で受賞し、SWG（セキュアウェブゲートウェイ）部門では8期連続、CASB(クラウドセキュリティ)部門では2期連続で選出されました。また、「m-FILTER」はメールセキュリティ部門で9期連続の受賞となりました。

「i-FILTER」と「m-FILTER」は、企業や官公庁、学校関係のお客様に幅広く導入いただいております。

「i-FILTER」と「m-FILTER」が長年収集したURLとメール情報のデータベースを活用することにより、デジタルアーツが安全と判断したWebサイトとメールのみアクセス・受信できる「ホワイト運用」を実現し、ご利用ユーザー1225万人※1のICT環境を既知・未知のマルウェアの脅威から守り、本日までEmotet、ランサムウェアを始めとするマルウェア感染被害報告ゼロ※2を継続しております。

また、「ホワイト運用」に加えて、安全なファイルのダウンロード・受信を実現する「Anti-Virus & Sandbox」の提供やインシデントを検知し、その対応方法を案内する「Dアラート発信レポートサービス」も提供しています。4月にはクラウド版のWebセキュリティ製品「i-FILTER@Cloud」において、クラウドサービスの利用を可視化・制御するCASB（Cloud Access Security Broker）機能を強化しました。8月には「i-FILTER」「i-FILTER@Cloud」において、生成AIの利用方法のコントロールや利用状況を可視化できる「AIチャットフィルター」機能の提供を開始し、近日中に機能を拡充することで、生成AIをより安全に、スマートに利活用できる環境を整えます。

ITreview Grid Awardとは

ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview（アイティレビュー）」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しており、四半期に一度ITreviewで投稿されたレビューをもとに、ユーザーに支持された製品を表彰するのがITreview Grid　Awardです。
今回、「i-FILTER」と「m-FILTER」は、2023年9月までに掲載されたレビューの集計結果にもとづいて表彰される「ITreview Grid Award 2023 Fall」の顧客満足度と認知度の双方が優れた製品「Leader」として表彰されました。

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▼「i-FILTER」受賞カテゴリ一覧
Webフィルタリング
SWG（セキュアウェブゲートウェイ）
CASB（クラウドセキュリティ）

▼「m-FILTER」受賞カテゴリ一覧
メールセキュリティ